ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 記録を伸ばし続ける | main | 超年末更新 >>
2014.06.08 Sunday

ゴールデンウィークの乗鞍エコーライン


TABITOブログ、お久しぶりの更新なのですが、前回の更新からもうちょっとで1年だったようです。
ブログの存在を無かった事にするんじゃないかと思わせるような放置っぷりに男気を感じて頂けましたら幸いでございます。

乗鞍エコーラインを自転車で走ったらどんなもんか、やってみたかったんです。なので行ってみました。

『毎度登れず終い』の正月の乗鞍岳を5月にチャリで目指すわけです。




一ノ瀬園地の少し先、湯けむり館からスタートしようと自転車の準備をしてた時、日本カモシカが歩いてるのを発見。
なんか、どえらいレアな生き物に出会ってしまった感満載!御機嫌さんで出発です。

猛烈快晴の乗鞍エコーラインをボクが颯爽と走り出すんですが、ずーっと登り坂なのでペダルをシャカシャカ回すも
ちょっと急な所になると時速7kmくらいと残念なスピードしか出ず。
もうこーなると、少しでも楽に登れるであろうジグザグ走行のお試しタイムです。
そして、ジグザグ走行もあんまり楽ではないと気づき始めた僕は『いかに美しくジグを切るか』に趣を置きます。

とっても爽やか乗鞍エコーラインを新ジャンル『美しくジグを切る走法』で独走態勢なボクでした。
実際、車もほとんど通らず、自転車は下ってくる1台とすれ違っただけ、文字通りの独走。『ぼっち』です。


どれくらい走った頃か、疲れた時のお決まり『何でこんな事してんねやろ』の自問自答をぐるぐるしてる真っ最中に
またもや日本カモシカに遭遇! 本日2回目!



だったんですがー、なーんかもうしんどすぎて『またか、毛長いな』くらいで済ませた記憶です。記憶すら薄いです。
人は疲れるとこんなにも感情が希薄になるものかと、今思うと驚きであります。


なので自転車の道中、写真は一回もとってません。しれっと写真入れてますが自分で撮影したものではありませんw


乗鞍エコーラインで一般車両が入れる最高地点は三本滝レストハウス、その先に続く道にはゲートがあります。
そこには車で待機するゲートの番人がおります、その番人さんが車の窓を開けてボクに向けて両手で大きくXをしてます。
話を聞くと、この時期その先に進めるのはバスと歩行者だけ、自転車の通行が可能になるのは7月からだそうです。

そんな事は1ミリも知らなかった残念なボクは『ポカーン』な訳ですが、『下調べ』とか『計画的行動』があまり好きで
ないので、こんなのはもう慣れっ子なのです。

自転車が駄目なら自分の足で行きましょう。

それにこの日はランニング用スニーカーを装備していたのです。 アディダスの『crazycool』



ソールがブニブニしててなかなか走り良さそうです。 走らんけどw

クレイジーな程のクールさが売りなこのスニーカー、上部はスッカスカのメッシュでソールも穴だらけ、なのでクールさはMAXです。
だけど雪壁から流れ出る雪解水ゾーンで普通に浸水します。



しんどいから浸水とか、もうどーでもよくなって水浸しの最短ルートを進み靴下がMAXベチャベチャなボクがひたすら歩きます。

両脇は雪の壁、スカッ晴れの空、写真で見ると良い感じですが何キロも歩いてると飽きてきます。定期的にグルッとUターンする
ぐねぐね登り道は長かった・・・
帰ってきてから地図で調べたらゲートから除雪終了地点まで随分と長い距離を歩いてたようです。



『位ヶ原山荘』の前を通過後、数百メートル進んだ所で除雪終了地点となりました。



靴がちょっとアレですけど、せっかくなので位ヶ原の雪原へ突撃です。

正月にスノーボードで滑った位ヶ原、ルートを外してしまって、胸まで埋まる新雪からの脱出に30分間近く格闘した記憶が蘇り
ドキドキしながら進んだのですが、表面パリパリのモナカ雪でちょっと拍子抜け。
スニーカーでも足首くらいまでしか沈み込まないのでスイスイ歩けました。
だけど流石に標高の高い雪原はかなりの強風、半袖半パンに近いチャリ装備のボクはあっという間に体温を奪われちまったので
写真とって早々に撤収。

長い長い下りを走ったり歩いたりするもあまり体は温まらず、自転車をデポした三本滝ゲートから湯けむり館までのハイスピー
ドな激下りは寒すぎて、もうとどめを刺された感満載、寒いを通り越して震えもせんし頭はボーっとするしで、最後のチャリは
全っ然楽しくなかった・・・まぁでも良い経験しましたw



来年のゴールデンウィークはボード担いで乗鞍山頂かなー。


 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album